私は30代の都内で飲食店の店長をしているユウといいます。

40歳までに独立して自分の店を持つの目標です。

 

実は、最初から飲食業を目指していたわけではないんです。

大学を卒業してなんとなく周りの仲間に合わせて就職をし、

まあ平凡な毎日を過ごしていました。

 

しかし、このままサラリーマンとしてやっていくことに不安を感じ、

30歳になる手前にサラリーマンから転職して飲食業に入りました。

 

昔から食べることが大好きで、外食も多いですが、

外で食べておいしかった料理があると、

家でも真似して作るのも好きだったんです。

 

飲食業の経験は学生の頃、ファミレスのキッチンと居酒屋のキッチンをトータル3年やりました。

飲食業は厳しいことも分かっていましたが、やはり好きなことを仕事にしたいと思い決心しました。

 

しかし、初めて就職した飲食店はまさにブラック企業でした。

一ヶ月働いても給料がもらえず、でもこっちは交通費やアパートの家賃の支払い等があるわけです。

貯金を切り崩しながら生活をしていましたが、二ヶ月が過ぎたころ、

突然、社長から閉店の言葉。。゚(°´Д`°)゚。

 

頭の中が真っ白、サラリーマン時代の元同僚にはしばらくこの事は言えませんでした。

 

しばらく転職したことを後悔していましたが、小学校からの幼馴染の親友に

「そんなこと気にするな。次に行け!一年後のお前は飲食業やってよかったって笑ってるはず。

今回の事は笑えるようになってるよ」と励まされ、

何とか気持ちを取り戻し、今の店へと再就職しました。

 

今のオーナーは厳しい人ですが、そこにお客様への愛があり、

従業員への愛があっての厳しさというのが伝わってきます。

 

数年働いたのち、店長に抜擢!

売り上げも伸びていき、オーナーは新店舗の準備でほとんど店には顔を出さないので、

店長として店を切り盛りする自信もついてきました。

 

新メニューが当たったり、英語メニューを用意したら外国人観光客や

英会話の先生が増えて売り上げが上がったりしました。

 

そんな頃、地元の友人がラーメン屋で独立したとフェイスブックで知り、

すぐに食べに行き、頑張ってる姿やお客さんの笑顔を見て、

いつかは俺も自分の店を持ちたいと思うようになりました。

 

でも、正直まだどんな店にしたいか具体的なビジョンがあるわけではありません。

店のコンセプト、開業資金、競合の調査、物件探し、メニュー作り、

マーケティングの事など色々と独立するには勉強が必要です。

 

僕が考えている、店のコンセプトは気軽に立ち食いや片手で食べ歩きが出来る、

健康志向なファストフード店。

 

開業資金は一般的に飲食店なら1,000万円が必要といわれています。

 

今貯金額が500万円になったので、何とか40歳までには貯金1,000万円は貯まりそうです。

競合は都心に目まぐるしく集まっているので少しだけ郊外を考えています。

 

オーナーと店長の差ってまだまだあるんだなーと感じざるを得ない今日この頃です。

 

これからも頑張ります!(*^0^*)/